愛鳥2羽と愛主人との下町生活

下町住まい、主人と撮り二羽と仲良く暮らしています。庶民的なことは勿論、銀座のクラブ時代も過ごし、未だバブリーな記事もあります。ツラツラ綴っています。

派遣先 体調崩してまで働くのはやめましょう

10月中旬から新しい派遣先に勤めていました。

 

一から仕事を教えて頂いたのに、先日退職する運びになってしまいました。

 

未だに罪悪感にとらわれていますが、同じような方の参考になればと体験談を書かせていただきます。

 

過去の仕事


就職時、某大手メーカーで3年、転職しITの会社で7年。


先日までは大手インフラ会社で、派遣社員として3年3ヶ月働きました。


主人には『スローモーション』と、歩く速度や自転車のこぎかたをネタにして笑われますが、人並みに仕事ができると信じていました。

 

私の考え方


楽な仕事なんてない。

 

慣れるまで大変なのはどこも一緒。


派遣社員として働くということは、即戦力であって社員の方々の負担を減らさなければいけない。役に立つ人間でないといけない。


この考えが私の大きな負担になり自分を苦しめます。

 

 

先日までの勤務先


自宅から近いというだけで決めてしまいました。


会社の中なんてどこでも同じと思っていましたから。

 

詳しい社風、雰囲気、どんな方々が夢を持って入ってきたかは書けませんが、人事な主人に毎日の報告をすると『有り得ない』と・・・


私が受け持った仕事はイレギュラー対応


慣れてる社員さんは直ぐ分かるのでしょうが、『このケースは』『この場合は』の繰り返し。

 

だってイレギュラーですから。


任せられて業者さんと直接話しできるのは嬉しかったのですが、正直怒られるだけでした・・・


イレギュラーな対応に順応できない私が悪い。


スピードが遅いし、見直したいから朝は始業開始の1時間前。


お昼は15分で流し込む、もしくは食べない。


それも全て自分が引き起こしているから悪い。


疑問に感じず、昼間もデスクにはりついて、誰も出ない電話対応を一人で対応していました。

 

6コール、7コール電話が鳴り続けるので入った時は驚きました。

3コールでも遅いのに…。

 

担当派遣営業


就業して2ヶ月が過ぎるころ、業務をほぼまかされだした頃の話です。


担当の営業さんが変わるとのことで、引き継ぎの挨拶に来てくださいました。


この頃から体調は悪化していたのでしょうね。


『顔色が悪い』『体調大丈夫ですか』と言われましたが、大丈夫と答えました。


こっちは仕事がたまっているので、早々に挨拶をすませ、すっとんで事務所に戻りました。


担当営業さんはこの日のことをよく覚えていたそうです。

 

社員さん


仕事を教えてくれた社員さんは本当に優しかった。本当に親切でした。


だから裏切りたくなくて、期待に添えたくて、そのためだけを考えて仕事をしていたつもりです。


会社の社風は独特でしたが、それは私には関係なく、与えられた仕事をこなすだけ。


ですが、どんどん仕事量が増えてくるんですよね。


そしてワンオペ企業体質なので、その方が休んだ日にはわからない事を誰にも聞けない。

 

業務内容を他の人が全く分からないという事実。


その頃3ヶ月更新の時期にあたり、『更新です』と言われた時に断ればよかった。

 

2度目の面談でも『体調大丈夫ですか?』と聞かれましたが、『花粉症だからそうみえるのかな?』なんて誤魔化した気がします。

 

けれど、私の頭の中は

 

もっと頑張らないと。


仕事のスピード上げるために工夫しないと。


そんなことばかり考えていました。

 

ついに


ある週に社員さんが1週間お休みしました。


『留守中宜しく』と言われて困惑するのですが、それくらい信用していてくれるんだなと思っていました。


1時間早く出勤するのを主人は見ています。


夜遅くまで帰宅しない私を心配し電話がきましたが出る暇もない。

 

そんな中、休んでいる社員さんからラインが入ります

 

何がそれだけ時間がかかりますか?

 

時間は8時に迫っていました。

 

ビルを閉めるのも当直の社員なので、それまでにと張り付いていたつもりなのに。。。

 

今、書いていても涙がでます。

 

私、何の為に、誰の為に働いているんだろ。

 

見ていた携帯の画面が小さくなったと思ったら、また吐き気。

 

食べてないのに、何度も胃酸呑み込んで画面みてました。

 

やっと帰宅。


主人は知っていたんですよね。


ラインで時間外に仕事の連絡がきたり、私がお弁当食べれずもってきたり、気持ち悪くなって自宅トイレで嘔吐したりするのを。


温和な主人に『社員さんは悪くない!』『能力の低い私が悪い』と言って今までにないくらい怒鳴られました。

 

『どう考えたっておかしい会社でしょ!』『病気になってるからもう行かなくていい!!』と言われた瞬間でした。

 

まとめ


派遣会社は突然スタッフが会社に行かなくなるなんて信用問題になり困ると思います。


主人が今までの経緯と私の体調を、担当派遣営業さんに説明して次の出勤は休みました。


その後、担当さんから電話がきたのですが、『気づいてあげられなくて申し訳なかったです。次の職場はそのようなことがないようにします。』
と言われ私がブラック人間なのではなく、会社の体質がそうだったのかもと今は考えるようにしています。


病院でこんな診断書だされました。

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先生には半年は休みなさいなんて言われましたが、次に行ったところも同じならまた同じことの繰り返し。

 

主人に仕事の報告してアドバイスもらうことににます。

 

派遣会社は迅速に対応してくれて、出勤することはなくなり、荷物は回収してくれるとのことでした。

 

派遣社員として働く皆様へ

 

体を壊す前にパートナーや家族に日頃の話をしておきましょう。

 

そこでストップがかかるかもしれません。


ここまでになる前に辞めて下さいね。

 

 

おまけ


丁寧に教えてくれた社員さんと、仕事の夢はまだみます。

 

しかしながら、4ヶ月お世話になり、お給料をいただいていたのも事実。

 

派遣元と派遣先に熨斗付きの菓子折準備しました。


もう少し休んで、少しリフレッシュしたら、またどこかで頑張ります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました